
道路脇の花壇に、ピンク色の立葵(たちあおい)が、沢山咲いていました!
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このお花、
平安時代は「唐葵」と呼ばれたけれど、 江戸時代に今の「立葵」になったそうです☆

ぐんぐん伸びて、人の身長以上になりま〜す🎵┏(^0^)┛
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ところで、
「葵」とは、普通、 この「立葵」の事を指すそうです。 「あおい」とは、葉がどんどん太陽の方に向かうところから、→「あうひ」(仰日)の意味があるそうですョ🎵
|^▽^)ノ