
突然、かるかん饅頭を頂きました!
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まず、かるかんは、鹿児島の代表的な郷土菓子で、1686~1715年頃に薩摩藩で誕生したといわれているそうです。
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材料は自然薯(山芋)、砂糖、卵白、かるかん粉(米粉)で、すべて白い材料を使用するので、真っ白な生地になる~☆
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かるかんという名前は、
生地を蒸し上げると、蒸す前よりも軽くなることから、「軽い羹(あつもの)」という意味が由来なのだそうです。
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また、近年では、かるかんの生地であんを包んだ、上の写真のような、
「かるかんまんじゅう」も人気があり、県外の旅行者のお土産としても人気があるみたいです🙂
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ちょっと久しぶりに頂きましたが、 とっても 美味しかったです🎵
どうも ありがとうございました~!!
o(*⌒―⌒*)o